Oracle Cloud Infrastructure Compute (OCI)
東京・大阪リージョンに対応し、OCPUとメモリを柔軟に選べるパブリッククラウド
Oracle Cloud Infrastructure Compute(OCI)の概要
Oracle Cloud Infrastructure(OCI)は、Oracleが提供するパブリッククラウドです。Computeでは仮想マシンとベアメタルを利用でき、日本では東京・大阪リージョンが稼働しています。VM.Standard.E5.FlexはOCPU数とメモリ量を個別に指定できるため、CPUとメモリの比率を用途に合わせて調整できます。
主な特徴とメリット
✔CPUとメモリを個別に設定
Flexシェイプでは、1 OCPUからCPU数を選び、メモリも個別に割り当てられます。x86の1 OCPUは2スレッド(vCPU相当)です。
✔東京・大阪リージョン
東京と大阪の商用リージョンを選択できます。リージョンを分けてシステムを構成し、国内の災害対策や可用性向上に活用できます。
✔Compute以外も同じ基盤で利用
仮想マシンやベアメタルに加え、ブロックストレージ、ネットワーク、Oracle Databaseなどのクラウドサービスを組み合わせられます。
料金プラン・仕様の詳細解説
| 構成(VM.Standard.E5.Flex) | 月額換算目安 | vCPU相当 | メモリ | ストレージ |
|---|---|---|---|---|
| 1 OCPU / 1GB | 約4,768円 | 2 | 1GB | Block Volume別途 |
| 1 OCPU / 8GB | 約6,854円 | 2 | 8GB | Block Volume別途 |
| 2 OCPU / 16GB | 約13,707円 | 4 | 16GB | Block Volume別途 |
月額換算は720時間稼働として、Computeの時間単価(OCPU $0.039318/時、メモリ $0.0026212/GB・時)を合算し、$1=¥157.89(2026年9月20日更新の共通為替レート)で換算した参考値です。ブート・ボリューム、ネットワーク転送、IPアドレス等は含みません。最新の構成別料金はOracleの価格表・コスト試算ツールでご確認ください。
注意点
「Compute以外の利用料」表示額はVMのCPU・メモリ料金の試算です。OSライセンス、ブート/ブロック・ボリューム、パブリックIP、ネットワーク転送などを追加すると合計額が変わります。OCIの価格はUSD建てのため為替でも変動します。無料クレジットやAlways Freeの対象、利用条件も申込時に公式情報で確認してください。